この記事の結論
- 幸せになるには、幸せにしてくれる人と付き合う以上に不幸にする人を遠ざけることが大事です。
- マナーがない、返信が1日ない、納期を守らない、ドタキャンする人とは組みません。
- 大人になれば人間関係は選べます。周りにいる人が自分の人生の反映です。
結論から言います。人生を豊かにするうえで大事なのは、自分を幸せにしてくれる人と付き合うこと以上に、自分を不幸にする人を遠ざけることです。私は2019年に不動産投資を始め、今はアパート9棟・戸建て5軒を運営しながら、毎月200名以上の医師に不動産投資を指南しています。いろいろな事業をやってきて確信しているのは、人の繋がりこそが事業であり、もしかすると人生そのものだということです。
先日、内科医でありながらYouTubeチャンネルの運用代行もされているある先生と対談しました。その中で出た「付き合う人間の選び方」を、私の考えとあわせてまとめます。
人の繋がりこそがビジネスであり人生である
私はX、YouTube、書籍、セミナーと複数の媒体で発信していますが、YouTubeが特に強いと感じるのは、表情や話し方、言葉遣い、人柄がそのまま出るからです。
正直に言えば、不動産業者には怖い、黒いというイメージがあります。変な電話がかかってくる業界ですから、騙されるのではないかと思われて当然です。だからこそ、不動産を扱う人間にとって信用は何より大切です。顔を出して話すことで、変わり者ではあっても誠実に不動産と向き合い、誠実に皆さんと対峙している人間だと伝わります。
対談した先生は、AIが発達しても動画編集を完全に任せるのは難しいと話していました。お客様ごとに求める編集が違い、言語化できない指示があるからです。テキストはAIが大量に出力できる時代になりましたが、映像にはまだ人間が必要です。ここでも結局、人が価値の中心にいます。
人は社会的な生き物です。私も1人なら何もしません。気の合う仲間と楽しいことをやり、誰かを助けるからこそ動けます。
付き合ってはいけない人の特徴
幸せになるために大事なのは、自分を不幸にしてくる人間を遠ざけることです。対談で挙がった特徴を整理します。
マナーがなっていない人
マナーが守れないということは、相手が不快に思っていることに気づけないということです。相手のことを考えていない人は、仕事の仕方も組織作りもサービスも商品も、相手のことを考えないものになります。私自身、普段からかっちりした格好をしているわけではありませんが、適切な場では適切な格好と対応をしています。小さなことに見えて、大きな差になります。
返信や納期を守らない人
返信が1日ないのは論外です。一緒に事業をやりたいとは思いません。お願いした仕事の納期を守れない人も同じです。私はいろいろな業種の方と付き合いながら仕事をしていますが、遅れたまま何も言わないのが一番つらい。遅れるなら遅れると言ってほしいのです。
自分をリスペクトできない人
対談した先生は、自分の専門性や人生、自分にできることに敬意を持てない人を遠ざける努力が必要だと話していました。食事会をドタキャンする人も、残念ながら遠ざけるべき相手です。そして反社会的な人など、明らかに関わってはいけない人間は世の中にいます。関わらない努力そのものが大事です。
大人になれば人間関係は選べる
子どもの頃や学生時代は、学校や大学に入ると周りの人を選べません。しかし大人になってからは、付き合う人は自分で選べるはずです。そうすると、自分の周りにいる人こそが自分の人生の反映になります。
マナーを守り、仕事に誠実で、真面目に自分の軸を持って生きている人と付き合うことで、いい循環が生まれます。その流れにいろいろな人を巻き込みながら進めることが、ビジネスにも人生を楽しむためにも必須だと私は考えています。
医師のキャリアも同じで、1人で悩むより仲間と築く方が早いです。詳しくは医師のキャリアプランは仲間で築く|情報過多時代の悩みへの答えにまとめています。
自分が「関わってはいけない人」にならないために
裏を返せば、自分が相手からそう思われないようにする必要があります。やることは当たり前のことです。
- 連絡をきちんと返す
- 仕事に誠実に向き合う
- 時間や納期に遅れそうなら、事前に連絡して代替案を示す
対談した先生は、ずっと医者として生きてきたので世間に疎く、社会人としてのマナーが身についていないかもしれないと自覚し、いろいろな場に出てビジネスマナーを身につけるようにしていると話していました。この自覚があるかどうかが、そもそもの分かれ目です。
不動産投資でも同じです。相手のことを考えない業者と組めば、不幸は向こうから入ってきます。医師の不動産投資で破産する理由|家賃保証の落とし穴で解説した失敗も、根本は付き合う相手の選び方にあります。
まとめ
人の繋がりこそがビジネスであり、人生です。だからこそ、マナーがない、返信や納期を守らない、自分をリスペクトできない人は遠ざけます。大人になれば人間関係は自分で選べます。周りにいる人が自分の人生の反映なら、誠実で自分の軸を持った人と付き合い、自分もそうあり続けることが、人生を豊かにする一番の近道です。
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よくある質問
付き合ってはいけない人とはどんな人ですか?
マナーがなっていない人、返信が1日ない人、納期を守らない人、ドタキャンする人、自分の専門性や人生をリスペクトできない人、そして反社会的な人です。人生を豊かにするには、自分を幸せにしてくれる人と付き合う以上に、自分を不幸にする人を遠ざけることが大事だと私は考えています。
なぜマナーを守れない人とは仕事をしない方がいいのですか?
マナーが守れないということは、相手が不快に思っていることに気づけないということだからです。相手のことを考えていない人は、仕事の仕方も組織作りもサービスも商品も、相手のことを考えないものになります。小さなことに見えて、大きな差になります。
自分が関わってはいけない人だと思われないためにはどうすればいいですか?
当たり前のことをきちんとやることです。連絡をきちんと返す、仕事に誠実に向き合う、時間や納期に遅れそうなら事前に連絡して代替案を示す。この3つです。医師は世間に疎くマナーが身についていないかもしれないと自覚し、いろいろな場に出て身につける姿勢も大切です。
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